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油断大敵!住宅セキュリティに潜むワナ?わが身を守る防犯の心得

2018年2月1日 08時00分

マンションやアパートなどの集合住宅では、オートロックや防犯カメラなどのセキュリティがしっかり守ってくれるから安心。そう思っていませんか?確かに住宅で起こる犯罪の認知件数は年々減少傾向にあります(警察庁「捜査活動に関する統計」より)。しかし一方で、ちょっとした油断が犯罪者を手招きしているのも事実なのです。そこでわが身の安全と、住まいの安心を守るためのポイントを、「防犯優良賃貸集合住宅」をモデルに探ってみました。

あなたの住まいは本当に安全?犯罪の1/4は住宅で起こる

近年、新築マンションならオートロックは当たり前、低層の賃貸アパートでもオートロックを備える物件が増えています。さらには玄関錠や窓ガラス、インターホンなども進化し、住宅の防犯性能は年々向上していると言えるでしょう。

事実、2012年度の住宅における犯罪の認知件数は34万413件に対し、2016年度は27万8110件と、減少傾向にあります。しかし犯罪総数に対して住宅で起こった犯罪の割合で見てみると、2012年度は24.2%だったのに対し、2016年度は27.9%。セキュリティは向上しているはずなのに、住宅で犯罪が起こる確率は増加しているのです。

それではなぜ、住宅での犯罪発生率は増えたのでしょうか。次は住宅侵入犯の手口から、住宅セキュリティの落とし穴に迫ります。

【グラフ1】(出典:警察庁「捜査活動に関する統計」をもとに作成)

【グラフ2】(出典:警察庁「捜査活動に関する統計」をもとに作成)

住宅セキュリティの過信は禁物!その油断、侵入者は見ています

住宅に侵入した窃盗犯の大半が窓か出入り口から侵入しています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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