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香港の賃貸物件に住むとしたら?マンション・サービスアパートメントの家賃、契約方法と注意点

2018年2月2日 11時05分 (2018年2月9日 10時55分 更新)

香港の賃料指数は上昇中も、依然進出する企業は多い


成長著しい東南アジアの中心に位置する香港。
長年、中国向けビジネスの玄関口としての役割を担い、さらに、近年では東南アジア域へのビジネス発展の地としても人気が高い。法人税率が16.5%と低いことや、経済自由度指数が23年連続で1位と自由経済度の高さも、香港を拠点としたビジネス展開の魅力である。

だが一方、懸念として挙がるのが、香港の不動産価格の高騰だ。一般財団法人 日本不動産研究所が発表した第9回「国際不動産価格賃料指数」(2017年10月現在)の調査結果によれば、オフィス価格・マンション価格ともに上昇率が最も大きかったのは香港であった。変動率は2017年4月から2017年10月までの数値で、香港のオフィス価格は6.5%上昇、マンション価格は5.2%上昇した。もともと不動産の価格が高いことで知られているが、さらに上昇を続けているのだ。

香港の不動産事情については、「世界でもトップクラスの不動産価格水準。香港の住宅事情とは?」の記事でも触れているので、興味のある方はご参照いただきたい。

そんな懸念材料がありながらも、香港に進出する日本企業は少なくない。外務省の海外在留邦人数調査統計によれば、平成28年の都市別日系企業の拠点数は、上海、大連に次いで香港は3番目に多く、1,376拠点。対前年比で1.3%増加している。
もし、そんな香港に住むことになったら…?どんな物件でどれくらいの費用がかかるのだろうか。



マンション・サービスアパートメントの家賃は?


香港で不動産の売買仲介・マンションやオフィスの賃貸仲介などを事業とする、スターツ香港有限公司の岩崎 美里さんにお話を伺った。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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