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「なぜ『16時半退社』に成功したのか?」高倉千春・グローバル人事部次長が語る「味の素」流・働き方改革

2018年2月12日 10時00分

社員の退社時刻が16時30分という驚きの「働き方改革」を進めている味の素。それで会社は回るの? 勤務時間を減らして成果をあげられるのか?

こんな疑問に、同社のグローバル人事部次長の高倉千春さんが答えた。

2018年2月7日、東京・世田谷の昭和女子大学での「働き方改革フォーラム 味の素に聞きたい『なぜ16時半退社になったのですか?』」で語った。

朝の出社時間を早め、社員食堂で無料モーニングサービス

味の素は、2017年度から始業時刻を8時45分から8時15分に、退社時刻を17時20分から16時30分に早めた。同時に、本社ビルが19時には全館強制消灯されるようになった。

泣いてもわめいても19時以降は残業できない。また、「ノー残業デー」の毎週水曜日は17時に強制消灯される。

「だから、水曜日は16時半ごろからエレベーターがラッシュになり、入るのにひと苦労します。社員全員の仲がいいので、1階の受付前に集合して、どこに飲みにいこうか、ワイワイ話し合う光景がみられます」と、高倉千春さんは笑う。

女性社員を活用するうえでも、「早帰り」の効果は抜群。「働くママにとって、みんなが16時半退社だと、気兼ねすることなく保育園に迎えに行けることが大きい」と強調した。

始業が8時15分になると、朝ごはんを食べずに出社する社員が少なくない。そこで社員食堂をリニューアルして、無料でバナナ、ベーカリー、味の素AGFのコーヒーなどの朝食セットを提供するようにした。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「「なぜ『16時半退社』に成功したのか?」高倉千春・グローバル人事部次長が語る「味の素」流・働き方改革」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    こっちは8時5時だよ馬鹿野郎。始業時間早めた?もともと遅すぎなんだよ。6時出社ならお~ってなるけどな。大手の傲慢書いてどうする。

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