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株価急落、リーマンショック以降で最大 個人投資家は楽観視?

2018年2月12日 16時00分

気になる株価のゆくえ……

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米ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均の急落で世界同時株安に見舞われた2018年2月5日以降、東京株式市場では9日の日経平均株価が、前々週の2日と比べて1891円91銭(8.1%)も下落するなど、この1週間で市場の気配が一変した。

その一方、9日は国内の上場企業の18年3月期第3四半期(4~12月期)決算の発表がピークを迎えた。業績は好調で、過去最高を更新する見通しという。

企業業績は過去最高益の見通し

2月9日の米ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が3日ぶりに反発。前日比330.44ドル値上がりし、2万4190.90ドルで引けた。前日に1000ドル超も急落した流れを受けて、ダウ平均は一時、前日比500ドル安まで下落したが、その後は買い戻しの動きが強まった。

米ダウ平均は2月5日週に1300ドル下落。好調な「トランプ相場」から、景気の過熱やインフレ加速への懸念が高まり、長期金利が急上昇したことがきっかけ。9日はやや値を戻したが、長期金利上昇への警戒感がくすぶっており、しばらくは荒い値動きが続きそうとの見方が支配的だ。

2018年に入ってからも、2万5000ドル、さらには2万6000ドルを突破。市場関係者からは「割高感があった」との指摘もあった。

一方、2月2日(終値)に2万3274円53銭あった日経平均株価は、米国株の急落を受けて、5日に2万2682円08銭に急落。9日には前日比508円24銭安の2万1382円62銭に値下がりした。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 56

  • 匿名さん 通報

    アベノミクスは株高によって支えられてきたが、結局はアメリカの株価が上がったことに影響されていたに過ぎないということか。

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  • 匿名さん 通報

    そう言って安心させて破滅へ一直線ね。言ってるだけで責任とらねーもんなお前ら。

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  • 匿名さん 通報

    株価が急落したからと言って、驚くほどでない。 今まで自民は数値だけを良くしたもん。

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  • 匿名さん 通報

    日経平均は日銀とGPIFにかさ上げされてるからね。日銀がETFの購入額を減らす、やめるなどすれば数千円は下落する。

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  • 匿名さん 通報

    節分天井彼岸底。動きは極端だったけどね。

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