0

音楽系スタートアップ育成所「テックスターズ」が認めた10社

2018年2月14日 17時20分 (2018年2月16日 10時46分 更新)
テクノロジーを活用した音楽系スタートアップを支援する「テックスターズ・ミュージック(Techstars Music)」が、2018年のアクセラレーター・プログラムに参加する10社を発表した。極小サイズのストリーミングプレイヤーを85ドルで販売するMightyをはじめ、期待のスタートアップが顔をそろえる。

多数の応募から選ばれた10社の業種の内訳は、音楽プレイヤーが1社(Mighty)、生体認証が2社(Blink Identity、Endel)、AIが3社(Edison. AI、SecondBrain、Spark DJ)、チケット発券サービスが2社(Hellotickets、Seated)、そしてストリーミングが2社(Gimme Radio、Soundcharts)だ。

AIやブロックチェーン関連はやはり強い。その一方で、我々はリアルな音楽体験も重視している」とテックスターズ・ミュージックのマネージングディレクターを務めるボブ・”モズ”・モジドロウスキーは話す。

「グローバル性も必要だ。我々の資金の約半分はアメリカ国外からの投資で成り立っている。音楽業界と投資家の両方から見過ごされてきたマーケットが今、大きな成長を遂げている」

スタートアップ10社は2月上旬から13週間、ロサンゼルスのテックスターズ・ミュージックの施設に活動拠点を移し、音楽、メディア、テクノロジー、VCなどさまざまな業界の幹部約300人から指導を受ける機会を与えられるほか、各12万ドル(約1300万円)の出資を受ける。
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!