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フォーブス「フィンテック50」 仮想通貨で注目の9社がリスト入り

2018年2月14日 18時00分 (2018年2月16日 11時26分 更新)
フォーブスは2月13日、最新の「フィンテック50」リストを発表した。投資や借り入れ、貯蓄、大手銀行のリスク管理の在り方やヘッジファンドのデータ分析・投資の方法を変えるフィンテック関連事業に携わる企業のうち、代表的な50社を選出するものだ。

さまざまなことが変化するなか、今年で3度目のリスト発表となる今回、新たにリストに入った企業が21社に上ったことは、驚くべきことではない。特に大きな注目を集める仮想通貨に関連する企業からは、9社の名前が挙がった(うち5社が初選出)。

ビットコインをはじめとする仮想通貨の価格の乱高下は、連日のようにヘッドラインを飾っている。そして、そうしたニュースの裏側ではブロックチェーン技術に関わる各社が、仮想通貨市場だけでなく金融取引が行われ、記録される方法も変えることになり得る取り組みを支えるための関連インフラの構築を推進している。

リストの作成にあたって対象としたのは、米国内に顧客を持ち、米市場に影響を与える企業だ。国内に拠点がないものも含めている。ただし、公開会社とその事業部門は除外した。以下、仮想通貨関連の9社の創業者と出資者、注目点や脅威を与える対象などについて紹介する。

・Bitfury Group(ビットフューリー・グループ)/本拠地:アムステルダム(オランダ)──ビットコインのマイニング、セキュリティ対策のためのハードウェアとソフトウェアを提供。また、政府やサプライチェーン、保険業界向けに、ブロックチェーンをサポートするためのソフトウェアを提供する。
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