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JR山手線新型の「生まれ故郷」、車両製造数が5000両突破へ J-TREC新津事業所

2018年2月14日 17時32分

JR山手線の新型電車などを製造しているJ-TREC新津事業所が、まもなく累計製造両数5000両を達成します。これに先立ち、同所で製造された新型電車を並べた記念式典が開催されました。

JR東日本と東急電鉄の車両が並ぶ

 JR東日本グループの鉄道車両メーカーである総合車両製作所(J-TREC)は2018年2月14日(水)、新津事業所(新潟市)で「5000両製造記念式典」を開催しました。


J-TREC新津事業所で開催された「5000両達成」記念式典の様子(2018年2月14日、草町義和撮影)。

 新津事業所は1994(平成6)年10月に操業を開始。JR東日本の209系やE231系、相模鉄道の10000系など、おもに首都圏を走る電車を中心に製造してきました。JR山手線で導入が進む新型車両のE235系電車も、新津事業所で製造されています。

 当初は3日に1両のペースで製造していましたが、その後1日1両のペースに短縮され、年間の製造数も増加。2018年3月中旬には、累計5000両目となるE235系の先頭車であるクハE235-16が完成する予定です。クハE235-16の車内には5000両達成記念のプレートが取り付けられます。

 5000両目の完成に先立ち行われた記念式典では、新津事業所で製造されたE235系と、東急田園都市線向けの2020系電車が各1編成、車庫内に並べられました。このほか、車庫の脇にある線路にも、新潟地区のJR線に投入されるE129系電車を展示。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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