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「メガバン退職者」は次の職場で輝けるか

2018年2月15日 09時15分 (2018年2月16日 10時01分 更新)
メガバンクが次々とリストラを発表し、若手行員には転職希望者が相次いでいる。かつて憧れのエリートコースだった「銀行員」は、受難の時代を迎えている。人事コンサルタントの新井健一氏は「今の銀行に『これからの時代に通用する人材』は育てられない。だが安定志向で銀行を選んだ人が、『次の安定』を求めて転職するのなら、それも厳しい」と語る。元銀行マンはどこへ向かうのか――。
■「海の王子」も銀行退職組
最近、メガバンクが次々とリストラ策を発表している。2017年11月、みずほフィナンシャルグループは26年度末までに1万9000人の従業員を削減すると発表した。また三菱UFJフィナンシャルグループは9500人分、三井住友フィナンシャルグループは4000人分の業務量を将来的に削減予定という。業務の削減量は3行合計で3万2500人分となる。
人材サービス大手のリクルートキャリアによれば、2017年上半期に転職希望者として転職サービスに新たに登録した銀行員の数は、前年から約3割も増えたという。銀行を退職する人間が続出しているのだ。
そう言えば、「海の王子」こと小室圭氏も、銀行を退職し、新たなキャリアを歩んだ若者の一人。今、銀行を辞めた人間は世間の注目を浴びている。転職を決めた若者たち、早期退職した人たちの人生は、はたして明るいのだろうか――。
銀行員といえば、元々はエリートコースだったはずだが、現状はかなり厳しいと言わざるをえない。

コメント 7

  • 匿名さん 通報

    銀行の仕事でも融資や財務の仕事をしていると若くても他の企業で使い道がある。しかし、この仕事は優秀でないとさせてもらえない。

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  • 匿名さん 通報

    勘違いしてる冷たい人間が多い印象だな。金貸し屋の金とは違い、人の管理は能力だけじゃないからね。

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  • 匿名さん 通報

    メガバンクの本店で部長であった義弟が有名企業に転出して専務をしている。せめて支店長ぐらいまで出世したら、財務経理部長として転出できる。

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  • 優三郎 通報

    現場の人をAIに変えるコスト、リスクを考えるより支店長をAIに変えるリターンは大きいはず現実は貴方の代わりは幾らでも居るとゆうことです。箱は簡単に無くなりませんから。

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  • 匿名さん 通報

    ん~ 真面目な話 そろそろ日本に支店のない AAA銀行探そうかな

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