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実家がゴミ屋敷になったら…あなたはどうする?  “汚屋敷育ちの娘”が得た教訓とは

2018年4月3日 07時30分

時折ニュースでも話題となるゴミ屋敷問題。他人事としてテレビで眺めていられるうちは気楽なものですが、いざ身近にゴミ屋敷があったら大問題。隣近所、あるいは実家がゴミ屋敷と化したとき、あなたは冷静に対処できますか?ゴミ屋敷に住む母と奮闘するコミックエッセイ『母は汚屋敷住人』(実業之日本社)の著者・高嶋あがささんに、その凄絶な日々と経験から得た片付けの極意を語ってもらいました。

家族もお手上げ~主がいる限り何度でもよみがえる汚屋敷の恐怖~

――ゴミ屋敷で想像するのは行政命令による行政代執行(※1)の様子と、廃棄にあらがう住人の姿です。家族や近隣の住民は苦労しているんだろうなと思うものの、どこかテレビの向こうの話で現実感がないという人が大半だと思います。高嶋さんの著書内でも、家をゴミ屋敷にしてしまう人の家族がどれほど苦しんでいるか、切実な訴えでもなかなか理解してもらえないと書かれています。

※1. 国や自治体などの行政機関の命令(ゴミの処理など)に従わない人に対し、その本人に代わって行政機関側が強制的に撤去や排除をすること

高嶋さん 日本ではあまりゴミ屋敷の内情や、そこで生まれ育った子ども、一緒に生活している家族の様子って公にされないので、実態がなかなか伝わらないんですよね。そんな大げさなって。ゴミ屋敷本もどちらかと言えば、掃除代行業者の人が書いていたりしますが、実際にゴミ屋敷で暮らす家族サイドから発信されたものってほとんどないんです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「実家がゴミ屋敷になったら…あなたはどうする?  “汚屋敷育ちの娘”が得た教訓とは」のコメント一覧 6

  • 匿名さん 通報

    実家は物が増えずにいつも綺麗だった。母親は物を挙げたり捨てるのが大好きで、気持ちがすっとすると言っていた。必要になればまた買えば良いとも言っていた。お陰でその実家を相続して貸している。

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  • 匿名さん 通報

    この前、実家行ったら和室にナメクジ這ってた。大きいの三匹くらい。そして最近分かった。発達障害に更年期が合体して楽しいことだけは準備が早い新型うつ病に似てる

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  • 匿名さん 通報

    新築半年の友人宅で早くも各所に物が積まれ始めているのを見て(汚部屋ほどではなく普通の昭和的散らかり方みたいな感じ)家の広さは関係ないと感じた。自分はまず築古の狭家を整えてからだと悟った。

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  • 匿名さん 通報

    人づきあいを減らして在宅時間を増やしたら家は片付いてきた。定時で帰宅が通常じゃないごく一般的な勤め人の自分達が普通の生活をしながらキレイな部屋を維持するには結構な自制心が必要だった…

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  • 匿名さん 通報

    整理整頓が病的にできない人は脳内のセロトニン分泌が極端に少ないという。セロトニンが少ない人は非社交性が高い。セロトニン分泌を促進する薬でも処方してもらえば?

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