0

IDEO流「クリエイティブな職場」を創る7つのヒント

2018年4月16日 19時15分 (2018年4月18日 10時46分 更新)
働く人々にとって、「職場」の選択肢が増えつつある。企業によっては在宅勤務を推奨し、コワーキングスペース、カフェなどでの勤務を認めるところも出てきている。

そんな中で、優秀な人材を集め、組織として成功するためには、働く人々がもっともクリエイティブになれて、最高の結果を出すことのできる環境を提供することが求められる。つまり、「職場」は素晴らしい仕事が生まれる場所でなければならないのだ。

ちょうど1か月前、IDEO Tokyoは表参道の交差点近くにオフィスを移転した。日本において働き方やワークスペースについて話題になっている今、私たちは改めて、人が毎日働く場所としての「職場」を創ることについて考えた。今回の記事では、IDEO Tokyoのマネジング・ディレクターのダヴィデ・アニェッリ(Davide Agnelli)とマイケル・ペン(Michael Peng)が、職場をもっとクリエイティブな場所にしたいと考えている組織にとって有効な”7つのヒント”を紹介する。

1. 職場は、ビジョンやミッションを表現する手段のひとつ

オフィスは、組織のボディランゲージだ。そこで働く人にはもちろん、訪れるクライアント、周辺のコミュニティに伝えたいことが示されていなければならない。

IDEO Tokyoは、クリエイティビティを通じて「日本の変化の触媒」となることをミッションとして掲げている。畑の異なる多様なバックグラウンドの人々を繋ぐ場を創ることで、職種や組織の規模を問わず、分野横断的なコラボレーションのきっかけとなっていく。
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!