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ネットフリックス「ストレンジャー・シングス」に盗作訴訟

2018年4月23日 16時30分
ネットフリックスの人気ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のクリエイター、ダファー兄弟が、映画監督/脚本家のチャーリー・ケスラーから盗作の疑いで訴えられた。

ケスラーは自身が監督した2012年の短編映画「Montauk」(原題)と、長編映画用脚本「The Montauk Project」のアイデアをダファー兄弟に無断で使われたと主張。陪審裁判と賠償金などを要求している。

訴状によると、ケスラーは2014年にトライベッカ映画祭のパーティーで兄弟に会い、前出の作品の内容を開示した。その話し合いは、内容をケスラーの許可なしには使わないという業界の暗黙の了解のもとで行われたという。

ケスラーは盗作を裏付ける証拠として、「Montauk」と「ストレンジャー・シングス」のストーリーや設定上の共通点を挙げている他、「ストレンジャー・シングス」のネットフリックスでの製作発表時のタイトルが「Montauk」であったことなどを述べている。

はたしてケスラーに勝ち目はあるのか? この類の訴訟は立証が難しく、確固たる証拠が必要だ。両者間に明確な合意がなかった場合、ケスラーは次の3点を証明する必要がある。

1. ケスラーは、ダファー兄弟が彼のアイデアを使う際には対価を支払うという条件を提示した上で、アイデアを開示した。

2. ダファー兄弟は、対価に関する条件を事前に知っており、自らの意思でケスラーのアイデアを聞いた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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