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福田次官のセクハラ騒動で、まだ語られていない本質的な問題

2018年4月24日 08時23分

官僚と記者クラブのビミョーな関係

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 財務省の福田淳一事務次官が、テレビ朝日の女性記者と会食中、「胸触っていい」「抱きしめていい」などの言葉を執拗(しつよう)に投げかけたというセクハラ騒動を受けて、さまざまな論争が巻き起こっている。

 「被害を訴えたのにネグったテレ朝のパワハラ体質にメスを入れるべき」

 「報道機関が会話を無断で録音して、週刊誌にネタを流しているほうが問題だろ」

 それぞれ大事な論点に違いないと思う一方で、この問題の本質をつくテーマについては、あまり論じられていないのが気にかかる。

 それは、なぜ福田氏が女性記者を「お店の女性」のように接していたのか、ということである。

 『週刊新潮』が音声データを公開した当初、普段から女性に対してこのような発言をよくするのかと質問された福田氏は以下のように答えている。

 「お恥ずかしい話だが、業務時間終了後、時には女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある。また、仲間内の会話で、相手から話題を振られたりすれば、そのような反応をするかもしれない」

 だが、音声を聞けば、女性記者に対してもバリバリに「言葉遊び」を楽しんでいる。福田氏本人や擁護派のみなさんは、全体をみればセクハラじゃないことが分かるとか、森友問題などについて探りを入れてくるのではぐらかしているだけだと反論をしているが、あのデータ自体が捏造(ねつぞう)とかでない限り、「胸触っていい」などと福田氏が発言した事実が覆ることはない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 7

  • 匿名さん 通報

    女性記者を「お店の女性」扱いした福田。そして、その被害者女性を犯罪者扱いした下村を国外追放してくれ。日本の恥だ。

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  • 匿名さん 通報

    「録音テープを全部公開しろ!」などと脅しておけば、これからさらにセクハラが楽しめるという下劣オヤジが事務次官であったり、自民党議員であったり、ネトウヨであったりするわけだ。

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  • 匿名さん 通報

    関西生コンには触れてもいないけど?

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  • 匿名さん 通報

    日本人の本質がムラの田舎者。田舎者がガリ勉して東大やら一ツ橋やら早慶に入り、官庁やらマスコミやらに就職して職場にムラを作る。何故なら田舎者はムラが大好きだから。ムラが無くなるはずがない。

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  • 匿名さん 通報

    田舎者は同質性の強いムラ育ち。だから小さな格差に敏感に反応し、ムラの中でくだらないマウンティングを繰り返す。ムラの外の価値観は全く受け入れず、ヨソ者は排除するかいじめる。

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