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生まれ変わった「映画のまち」調布を住民の方と一緒に散策してみた

2018年4月24日 07時30分

東京都心部と、自然豊かな高尾・多摩エリアの中間あたりに位置する調布。市内に映画・映像関連企業が多いことから「映画のまち」として栄え、かつては「東洋のハリウッド」とまで言われた街だ。近年は京王線調布駅の地下化、駅前広場の拡充などの再開発が進むが、街の変化は住環境にどのような影響をもたらしたのだろうか。変わりつつある「調布」の街を調査すべく、住民の方と一緒に歩いてみた。

2017年誕生の駅ビル「トリエ京王調布」

今回、街を案内してくれるのは調布在住歴18年の坪沼大輔(つぼぬま・だいすけ)さん。映画やドラマの撮影に携わる仕事をしており、「映画のまち」の案内人にはうってつけのお方だ。ちなみに好きな映画は『ニュー・シネマ・パラダイス』。

トリエ京王調布B館のビックカメラ(写真撮影/小野洋平

坪沼さんがまず案内してくれたのは、2017年に誕生した駅ビル「トリエ京王調布」。かつて地上にあった調布駅舎の跡地に位置し、ショッピングセンターのA館、家電量販店が入るB館、大型シネマコンプレックスが入るC館の3つから構成されている。

トリエ京王調布C館の映画フロア「イオンシネマ シアタス調布」(写真撮影/小野洋平

なかでも注目すべきは、「イオンシネマ シアタス調布」。「映画のまち」に6年ぶりに誕生した映画館だ。動きや香り、光などの演出効果が人気の体験型アトラクションシアター「4DX」や東日本では初となる立体音響テクノロジー「GDC featuring dts-X」を採用したシアターがあり、これには映画好きの坪沼さんも歓喜したそうだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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