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首都圏の中古住宅で続く価格上昇、2017年度はどの地域が上昇した??

2018年5月9日 07時30分

東日本不動産流通機構(東日本レインズ)が2017年度の「首都圏不動産流通市場の動向」を公表した。これによると、中古マンション、中古一戸建てともに、前年度より成約件数は増えていないのだが、成約価格は上昇している。東京23区や横浜・川崎の状況など、地域別に詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】
「首都圏不動産流通市場の動向(2017年度)」を公表/(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ

2017年度の首都圏の中古マンション・中古一戸建ての動向は?

まずは、東日本レインズの2017年度のデータから、首都圏全体の中古住宅の市場傾向を見ていこう。

【図1】成約動向(ベクトル表)より首都圏の中古住宅市場の動向※太い矢印は上昇幅が大きいことを示している(出典:東日本レインズ「首都圏不動産流通市場の動向(2017年度)」)

首都圏の中古マンションの成約件数は3万7172件(前年度比0.7%減)で、前年度を下回ったものの過去最高だった前年度に続いて3万7000件台となり、横ばいという状況だった。一方で、平均成約価格(3253万円)と平均平米単価(50.63万円)は5年連続で大きく上昇した。

かたや、首都圏の中古一戸建て住宅の成約件数は、1万2560件(前年度比3.7%減)で前年度を下回り、平均成約価格(3111万円)は4年連続で上昇する結果となった。

中古マンションは、成約価格で過去最高を更新。23区と横浜・川崎がけん引

では、中古マンション市場を地域別に詳しく見ていこう。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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