0

ライブコマース戦国時代、僕は「バーチャルYouTuber」に夢を見る

2018年5月17日 12時00分 (2018年5月19日 07時46分 更新)
キズナアイ、輝夜月(かぐや るな)、ミライアカリ……。

2017年、流行語大賞にもノミネートされ、今やメディアで目にしない日はないほど、大きな話題となっている「バーチャルYouTuber」。グリーが同領域に100億円規模の投資を行う予定であることを発表するなど、注目度はますます上がっている。

石川康晴も、そんなバーチャルYouTuberに可能性を見出している人物のひとりだ。彼が考えるバーチャルYouTuberの可能性とは——。

ニューリテールを中心としたこれからの小売業の形について、「earth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)」をはじめ、アパレルや飲食など15ブランドを国内外で展開する、ストライプインターナショナルの石川に取材する本連載。

第4回では、石川が注目しているという「バーチャルYouTuber」の可能性について話を伺った。

ファッション業界には「YouTuber」がいない

僕がいま注目しているのは、「バーチャルYouTuber(※)」なんですよ。

(※)YouTube上で、動画などの配信活動を行う架空のキャラクターのこと

──バーチャルYouTuber? どうしてですか?

いまの日本のファッション業界には、YouTuberがほとんどいないからです。今後、通信規格が5Gへと進化する過程で、ライブコマースの戦略が重要になっていく。
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!