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マツダ「CX-3」大幅改良 性能・快適性向上、車格感高めたデザイン

2018年5月17日 12時27分

新「CX-3」(XD Exclusive Mods)

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 マツダは5月17日、コンパクトSUV(スポーツタイプ多目的車)「CX-3」を大幅改良し、31日に発売すると発表した。デザインを磨いた上、次世代の車両構造を一部取り入れるなどして乗り心地や静粛性を高めたほか、新開発の1.8リッタークリーンディーゼルエンジンを初採用した。価格は212万7600円~309万4480円。

 次世代の車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を一部採用し、サスペンションなどを改良するとともに、トルクベクタリングの制御やパワステのチューニングなどで操縦性能を向上。衝撃を柔軟に吸収する新開発の18インチタイヤ、厚さをリアドアガラスの厚さ向上、フロントシートの座面クッションに「CX-8」と同様の高減衰ウレタンを採用──などで乗り心地と静粛性も高めた。

 従来1.5リッターだった排気量を高めた「SKYACTIV-D 1.8」は116PS、270Nmを発揮。高回転域での高トルクを達成し、力強く伸びやかな加速を実現しているという。2リッターガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」は全域でトルクアップを実現した。

 エクステリアはフロントグリル、LEDリアコンビネーションランプ、アルミホイールなどの形状・質感を変更し、車格感の向上を図った。

 インテリアでは、センターコンソールを大幅に変更。電動パーキングブレーキやセンターアームレスト、マルチボックスを新設することで快適性を高めた。
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