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同性カップル調査[2] 家探しをする際、不動産会社にカミングアウトをする人は約3割

2018年5月24日 08時00分

同性カップル調査第2回は、家探しの実態を紹介します。第1回目は「同居してよかったこと・同居のストレス」について紹介しました。今回は、家を探す際に重視した条件や、家探しの契約段階などでカミングアウトをしたのか、LGBTならではの苦労はあったのかなど、経験者に実際のところを聞いてみました。

(※)L)レズビアン:女性同性愛者 G)ゲイ:男性同性愛者 B)バイセクシュアル:両性愛者 T)トランスジェンダー:生まれたときの身体の性と、自認する心の性が不一致な人たち

同居を始めるにあたり、約半数が新たに家を探している

付き合いはじめ、そろそろ同居を始めようとなったとき、住まいはどうしているのでしょうか。
調査結果を見ると、新たに家探しをした人は、賃貸(42.3%)、購入(12.6%)を合わせると半数を超え(54.9%)ました。家探しはせず、どちらかが住んでいた家で同居を始めた人は賃貸(36.0%)、購入(9.0%)を合わせると45.0 %という結果でした。

男性同士のカップルでは、賃貸物件を探した割合は女性同士のカップルより少ないが、購入物件で探した割合は女性カップルを上回った(出典/SUUMOジャーナル編集部)

新たに家探しをした(賃貸)のは女性同士のカップルのほうが多く、どちらかの家で同居をはじめたのは男性同士のカップルのほうが多いことがわかります。

それぞれの理由やきっかけは、
【新たに家探しをした(賃貸)】
・私がワンルームに住んでおり、パートナーは実家に住んでいたので、2人で住める広めの部屋を探した(35歳・レズビアン)
・2人で一緒の家に住んで生活がしたかった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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