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選択肢から外すのはもったいない?! 最新の「学生寮」事情を聞いてみた

2018年5月24日 07時30分

大学への入学を機に、親元を離れる大学生も少なくありません。日本学生支援機構が公表している平成24年度の学生生活調査によると、大学進学者(昼間部)が自宅以外に居住する学生の割合は43.2%。そのうち、学生寮を選んだ人は5.6%と少数にとどまっています。しかし、そんな学生寮も最近は個性的で魅力あふれるものに変化しつつある模様。そこで、大学と学生寮を運営する企業、それぞれに昨今の学生寮事情について聞きました。

募集から3カ月で満室に。特色を打ち出したニュータイプの学生寮も登場

まず話を聞いたのは、青山学院大学。相模原と武蔵小杉、それぞれに学生寮を設けています。

「相模原については、相模原キャンパスに隣接した便利な立地にあります。例年12月中旬から募集を開始して、4月時点で全94室が満室になります。『全室南向き』『エアコン』『シャワー・トイレ完備の完全個室』のほか、館内には、洗濯機・乾燥機、共用システムキッチンなどの設備も充実しています。寮費は水道光熱費含めて月額3万9000円と比較的安価なのも人気の理由かもしれません」

相模原は在校生の男女が入居できる、いわゆるスタンダードな学生寮。かたや武蔵小杉は、2017年4月から全128室の「国際学生寮」として運営。日本全国から集まった学生だけではなく留学生も入居しています。

「将来、留学を目指す学生にとって貴重な経験になるだけでなく、留学したいけれども難しいという学生も、外国人留学生と交流する機会を得ることができます。

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