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DIY賃貸があるって聞いたけど、好みのタイプにできる?

2018年5月25日 20時05分

すっかり定着したマイホームのDIY。ホームセンターでも簡単に使えるDIYグッズがたくさん並んでいます。その流れは賃貸物件にも広がり、自分好みにカスタマイズできる「DIY賃貸」が人気。とはいえ、あくまで賃貸ですから、何もかも自由に変えられるというわけではありません。作業後にトラブルにならないよう、注意点をしっかり押さえておきましょう。

Q DIY賃貸があるって聞いたけど、好みのタイプにできる?

A 「DIY賃貸」とは、前の人が退去したままの住まいをそのまま借りて、借りた側がリフォームしたり、壁紙をプランの中から選べたりすることができる賃貸住宅です。借りる側がリフォーム業者に依頼して好みに改修できる場合もあります。費用は借り主が負担することが多く、名称としては、「借主負担DIY型賃貸」のほか、「カスタマイズ賃貸」と呼ばれることもあります。


メリットは、退去する際には、借りたときの状態に戻す「原状回復義務」を負わなくてもよいというもの。また、借りる側が修繕を行うため、家賃が安く設定されていることも少なくありません。

背景には、築年数の経った賃貸住宅が増え、長期に入居者が見つかりにくくなっている現状があります。貸す側が壁紙を貼りかえたり、設備を取り換えたりしても新たな入居者が現れるとは限らず、その改修費用を賃料に転嫁できるとは限りません。そこで、借り手が好みの部屋に改修できるようにして、入居者を見つけやすくできるようにしました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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