0

家庭科“男女必修世代”の夫婦は、家事分担上手! ポイントは家事のすり合わせ?

2018年6月6日 08時00分

花王の生活者研究センターが家庭科男女必修世代にあたる20~30代の夫婦を対象に、暮らし方や家事スタイルについて調査した。それによると、夫の家事参加が増え、妻の満足度も高くなっていることが分かった。ただし、それにはヒケツがあるようで、そのヒケツを探っていこう。【今週の住活トピック】
「くらしの現場レポート」を公表/花王 生活者研究センター

若い世代ほど夫は家事参加に積極的、家庭科男女必修の影響はある?

筆者はこれまでも、夫婦間の家事分担に関するテーマを記事に取り上げてきた。

2017年5月に、大和ハウス工業が20~40代の共働き夫婦を対象とした調査で浮き彫りになった「夫が家事と思っていない『名もなき家事』が存在。やっているのは9割が妻」を書いた。この記事では、夫が見落としがちな「名もなき家事」が多く存在し、夫婦間の認識にズレがあることを紹介した。

一方で2018年2月には、積⽔ハウスの総合住宅研究所が、25~34歳(アラ30)の男性が家事参加に積極的という調査結果を紹介した「アラ30世代のパパは家事参加に積極的! 子どもも一緒に家事をするには?」を書いた。

若い世代になるほど、夫の家事参加が増加していく傾向にあるのだが、今回紹介する花王の生活者研究センターの調査では「家庭科男女必修世代」(20~30代の夫婦)といった、子どものころからの教育環境の違いに着目している。

例えば、夫が担当する家事についてみてみると、2016年9月の調査では、10年前に比べてすべての調査項目の家事で、担当する割合が上昇しており、40~50代の夫と比べても家事全般に参加していることが分かる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「家庭科“男女必修世代”の夫婦は、家事分担上手! ポイントは家事のすり合わせ?」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!