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28歳女性、ボーナス50万が生活費の赤字補填に消える日々

2018年6月14日 18時30分

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回はマネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFPがお答えします。

収入が少なく、家計が毎月赤字になってしまうのが悩みです。家計を黒字化させ、毎月少しずつでも貯蓄ができるようになりたいです。毎日できるだけ自炊をしたり、お弁当を作って会社に持参したりと努力していますが、なかなか改善できません。貯蓄ができるようになるにはどうしたらよいのか相談させていただきたいです。

〈相談者プロフィール〉
・女性、28歳、独身
・職業:会社員
・手取りの月収:20万円
・ボーナス年額:50万円(生活費の補填と残りは貯金)
・預貯金:40万円

【家計の内訳(23万円)】
・住宅費:8万円
・食費:3万円
・交際費:2万円
・衣服・美容費:3万円
・ジム・習い事費:3万円
・その他生活費:4万円
・保険:未加入

FP:ご相談ありがとうございます。mirai talkファイナンシャルプランナーの宮城です。


支出削減の効果が出やすいのは「固定費」

毎月赤字で悩んでいるのですね。食費については確かに支出額として少なく、努力されていることが分かります。ずっとこのまま継続できるとよいですね。

ただ、食費や光熱費をはじめとした変動費は、体調が悪くなったり、仕事が忙しくなり毎日の自炊が困難な状態になるなど状況によって簡単に支出がアップしてしまうので、節約効果は不安定です。日々の努力がなくても、一度改善すれば効果がずっと続く「固定費」の見直しからおすすめしています。


月5,000円以上払っているなら格安スマホの検討を

支出削減の効果が出やすいのは、通信費や生命保険料です。通信費についてはご質問の内訳には記載がありませんでしたが、大手キャリアからMVNO(格安スマホ)に変えるだけで、毎月の支払いが半分以下に下がることもよくある、削減効果の高い方法です。大手キャリアをお使いで携帯利用料として毎月5,000円以上支払っている場合は、一度切替を検討してみましょう。

相談者さんは生命保険には加入していないとのことですので、見直しは必要ありませんが、貯蓄が少ないので、万が一病気やケガなどで入院するようなことが起きた場合、治療費の支払いなどに不安があります。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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