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"野党が永遠にダメな状況"を変えられるか

2018年6月14日 09時15分
昨年10月の総選挙で落選した元民進党選挙対策委員長の馬淵澄夫氏が政治団体「一丸の会」を設立した。先の総選挙の落選者のうち、惜敗率60%以上の44人は次の総選挙で議席を奪い返す可能性があるという。新政治団体設立の狙いをノンフィクション作家の塩田潮氏が聞いた――。(前編、全2回)
■惜敗率60%以上の44人は野党躍進の当選候補者
塩田潮】旧民進党系の前職など、昨年10月の総選挙の落選者を結集した新しい政治団体「一丸の会」を4月2日に設立して代表に就任しました。結成の狙いは。
馬淵澄夫・元民進党選挙対策委員長】昨年の総選挙で落選して議席を失いましたが、11月以降、ばらばらの野党をもう一度、まとめるという思いで、希望の党と民進党の合流の手伝いをしてきました。ですが、統一会派の話も今年1月の通常国会の召集前に頓挫してしまった。そのとき、現職の議員のみなさんが一つになるのは難しいと実感した。必死に戦って当選し、それぞれの党派に分かれてしまった人たちは、一国一城の主で、メンツもある。国会対策でもぶつかり合う。恩讐を越えて、という状況になるのは簡単ではないと痛感しました。
しかし、われわれ浪々の身は、そんなことを言っていたら、次の選挙で勝てないと分かっている。浪人は危機感があるけど、現職議員にはない。あっても、乗り越えていくエネルギーがない。それを実感したとき、野党の浪人のわれわれに何ができるかと考えた。

「"野党が永遠にダメな状況"を変えられるか」のコメント一覧 63

  • 匿名さん 通報

    政治哲学、理念がなく、単に安倍打倒なんて馬鹿こと言ってるからダメなんです。 政治家でしょう。政治をしなさい。

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  • 匿名さん 通報

    今までの選挙で当選するためにあっちに言ったり、こっちに行ったり新しい党を作ったりしてきた流れとあまり変わらないような、、、

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  • 匿名さん 通報

    とりあえずチョン追放をマニュフェストとやらに載せといてくれ。

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  • 匿名さん 通報

    当選1ヶ月後には「やはり少数では闘えない」「苦渋の選択だった」いろいろ理由つけて他政党に入れてもらうんでしょ?

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  • 匿名さん 通報

    批判しかしない政党に票を入れたいと思いません GW前だって審議拒否という名の十数連休はサボりとしか思えません 議員としての役割を果たせない人達がつるんだ所で票が入るわけがない

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