2

採用側も第一印象が重要 求職者の多くが面接5分以内に判断

2018年6月18日 07時30分
米人材コンサルティング企業ロバート・ハーフが委託した調査によると、世界中の求職者の3分の1以上が、面接開始後5分以内かその前の段階で、仕事を受けるかどうかを決めている。

4大陸11カ国にわたる9000人を対象とした同調査では、半分近くの回答者が、応募した職務を受けるかどうかを1次面接後すぐに決めていたことが分かった。さらに、回答者の20%が、最初にコミュニケーションを取った段階で該当する仕事に興味があるかどうかが分かると答え、17%は面接が始まってから5分以内に次に進むかどうかを決めていることが多いと答えた。第一印象の重要性を強調する結果だ。

一方で、2次面接以降が終了するまで決断を保留する人は10%にも満たなかったほか、契約交渉の段階に至ってから決断を下す人は7%しかいなかった。

ロバート・ハーフの英国担当マネジングディレクター、マット・ウェストンは、優秀な候補者は複数の内定を受けており、モチベーションになるのは報酬だけではないと語った。「企業は自社の仕事や企業文化、福利厚生、従業員がキャリアを積むのに適した環境を候補者に売り込む必要がある」(ウェストン)

候補者が内定を承諾したとしても、最初の1カ月の間に仕事を辞めることを考えると答えた人は91%、試用期間中に辞めようか思案すると答えた人は93%に上った。

最初の月に退職を考える理由には、マネジメントの甘さや、今まで説明されていた職務内容と現実のずれが挙げられる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「採用側も第一印象が重要 求職者の多くが面接5分以内に判断」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    ウチの会社、15人に一人の確率で面接「私服」で来るチャレンジャーがいる。弊社面接官も一言「スーツで来た方がいいですよ」と言って3分で帰って頂いてる

    5
  • 匿名さん 通報

    2時面接終わっても大半の人が行くか決めてないよ もっといい会社受かったら良い会社にいくからな・・ そもそも求職者の個別の状況が違うのでカネが無ければ決めるしかない

    0
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!