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「マンション経営より3倍以上儲かる福岡での宿泊事業の始め方」セミナーレポート

2018年7月11日 18時49分

近年、日本を訪れる外国人観光客数が増え続ける一方、ホテルや旅館等の宿泊施設の不足が叫ばれてきた。現在、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、大都市圏を中心にホテルの新規開業が相次ぎ、民泊も解禁されたが、それでもなおホテル不足が懸念されている。宿泊施設はビジネスチャンスがある事業と言えるかもしれない。

6月12日・13日に開催された「賃貸住宅フェア2018」のセミナーの中から、所有物件12棟・約200戸の賃貸経営に加え、福岡県博多駅近隣でホテル宿泊事業を展開する湘南再生大家の天野真吾氏が登壇した、宿泊事業の始め方についてレポートする。



福岡で宿泊事業を始める理由

天野氏は、福岡県博多駅周辺で全40室の「レジデンスホテル博多7」と、同じく全40室の「レジデンスホテル博多8」を運営している。天野氏が福岡で宿泊事業を始めた理由は、①インバウンド需要が旺盛、②旅行者を惹き付ける魅力がある、③インバウンド需要を満たせるにも関わらず宿泊施設が不足している、ということ。九州全体で見るとインバウンド需要は増加し続けており、2016年は前年比31%アップの372万人の外国人客が訪れている。2020年には日本全体で4000万人の訪日外国人数を目指しており、アジア圏からの距離が近い福岡はさらなる増加が見込まれるという。

天野氏はこう話す。「観光庁調べの日本全体の訪日外国人客の一人当たりの旅行支出費目別構成比を見ると、宿泊費用・買い物費用・飲食費用が大変多く、旅行のポイントは『宿泊・買い物・グルメ』だということがわかります。

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