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「30歳までに資産を増やしたい」初心者のための投資の手引き

2018年7月21日 18時30分

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回はマネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFPがお答えします。

実家暮らしのため、貯金が少し貯まってきました。投資を始めたいのですが、何から始めたらいいのかよくわかりません。とりあえず少しでも金利の高いネット銀行に口座を開設したり、不動産投資のセミナーに参加したりしています。30歳までに資産を増やしたいのですが、投資のコツがあれば教えていただけませんでしょうか。

〈相談者プロフィール〉
・男性、20代、未婚
・職業:会社員
・手取り月収:20万円
・年間ボーナス:50万円×2回
・預貯金:300万円

【家計の内訳】
・食費:5万円(外食含む)
・交際費:4万円
・通信費:2万円
・生命保険:1万円(貯蓄型)
・毎月の貯蓄:4万円(ボーナスはすべて貯蓄)
・その他生活費:4万円

FP:順調に貯蓄をしていますね。投資を始めようと考えるのであれば、まずは小さな金額から始めてみるとよいでしょう。


少額から始めて、まずは投資に慣れていく

証券口座を開設したら、はじめは手数料が安い投資信託を選ぶとよいと思います。手数料が安いものは、大きなリターンを期待できなくてもリスクが小さいものが多く、投資に慣れていくのに向いているからです。書籍などで見かけた商品を探して、手数料毎に比較するなどして決めてもよいですね。

ネット証券では、100円から投資信託を購入することができます。投資を試してみるのにはちょうどよいと思います。

最近では、買い物をする度にそのおつり分を自動的に貯め、貯まった金額を月に1度投資信託などで積み立ててくれるアプリもあります。やや手数料が高いですが、そういったものも利用しながら、まずは自分が投資に向いているかどうか、リスク許容度はどのくらいあるかなどを見てみるのがよいでしょう。


投資は長期・分散・積立・低コストで

投資の原則は、長期・分散・積立。金融庁のデータでは、投資信託を5年間保有している場合と20年間保有している場合で比較したときに、20年間保有している方が、5年間に比べ、損失を抱える人の数が大きく減り、多くの人が2~6%の運用益を手にしているというデータがあります。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「「30歳までに資産を増やしたい」初心者のための投資の手引き」のコメント一覧 5

  • 匿名さん 通報

    親に投資経験があれば、親に教えてもらうのが一番です。私も援助して息子に不動産投資のやり方を教えました。今から15年前ですが、始めた時期が良かったので大成功です。

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  • 匿名さん 通報

    日本で取引しないのが正解だけどね(笑)

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  • 匿名さん 通報

    親は子供を援助してでも早く金持ちにさせることです。そうすれば子供は同世代との競争に負けずにどんどん成長する。先んずれば人を制す。

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  • 匿名さん 通報

    自称FPによる無償セミナーへの誘い。これが一番危険な「手引き」。

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  • 匿名さん 通報

    若い時には投資などせずにひたすら節約して貯金額を増やすこと。儲けることより貯めること。

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