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建築家とデザイナーが二人三脚でつくりあげた、自分らしさあふれる住まい テーマのある暮らし[5]

2018年7月31日 08時05分

デザイナーとして活躍するSさんが世田谷・駒沢公園のそばに建てたのは、店舗とオフィス、住まいを一体化させた一戸建て。建築家へのオーダーは「ただの“ハコ”みたいな家」だったそう。
その意を汲んだ建築家が提案したシンプルな“ハコ”に、Sさんが手を加えることによって、遊び心に満ちた空間の数々が仕上がりました。建築家とデザイナーの二人三脚によって生み出された、自分らしい住まいをつくるコツがたくさん隠されています。【連載】
この連載では、ひとつのテーマで住まいをつくりあげた方たちにインタビュー。自分らしい空間をつくることになったきっかけやそのライフスタイル、日々豊かに過ごすためのヒントをお伺いします。

建築家にオーダーしたのは「シンプルな“ハコ”のような家」

Sさんがこの家を建てたのは、10年前のこと。
オーダーメイドTシャツを制作し、販売するブランドを立ち上げるという人生の転機を迎え、これまでのマンションから、店舗とオフィス、さらには5人家族で暮らす住まいを兼ね備えた一戸建てに住み替えようと考えたのが発端でした。

当初は中古の一戸建てを購入して、リノベーションすることを考えていたSさん。昔から好きだったという駒沢公園の周辺に限定して探したのですが、なかなか条件に合う物件が見つからず、それならば、とゼロから建てることにしたのだそう。

「建築事務所を探していたら、妻が雑誌の切り抜きを持ってきて、この人に頼もうって言うんです。

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