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ギョギョッ!「回転ずし」ピンチ! 魚も人も不足

2018年8月10日 16時45分

手軽な価格設定で、子供からお年寄りまで幅広い年齢層に人気の「回転寿司」がピンチだ。

東京商工リサーチによると、回転ずし店を経営する会社の倒産件数は2018年1~7月に6件。前年同期と比べて急増している。このペースで推移すると、過去10年間で最多だった2016年(7件)を上回る可能性がある。

「すし店」の倒産、12.5%増

2018年1~7月のすし店の倒産は18件で、前年同期と比べて12.5%増えた。企業全体の倒産が低水準で推移するなか、前年同期を上回っている。このうち、回転ずし店を経営する会社の倒産は6件(前年同期1件)と、急増している=別図参照。

東京商工リサーチは倒産の要因を、多店舗展開の失敗のほか、他の飲食業に比べてベルトコンベヤーや注文用タッチパネルなど、多額の初期投資が必要な先行投資型産業であると指摘。大手チェーン店を含めて、出店が相次ぎ、競争が激しくなった。大手の寡占化も拡大している。

さらに、魚の価格高騰と人手不足が経営を直撃しているという。飲食業の中でも原価率が高いとされるビジネスモデルのため、最近の漁獲量の減少による魚の価格高騰と、加えてアルバイトを含めた人手不足により賃金が上昇。「100円均一」などの安売りで店舗を拡大してきたため、コストアップを吸収する価格改定が難しくなった。

さらに、食材は輸入品が少なくないので、為替の影響を受けやすいこともある。最近の円安基調がボディーブローのように企業体力を消耗させている。

「ギョギョッ!「回転ずし」ピンチ! 魚も人も不足」のコメント一覧 3

  • 匿名さん 通報

    商売はすべてそうだが、仕入れの弱いところが倒産する。

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  • 匿名さん 通報

    不味い回転寿司チェーンはなくなって良い。

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  • 匿名さん 通報

    ピンチでも何でもないじゃん。増えすぎただけでしょ。

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