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若者の住まいの満足度は、賃貸と持ち家、広さ、ライフステージでどう変わる?

2018年8月22日 07時00分

FRKの「50平米未満の住宅の居住満足度・住宅がライフスタイルに与える影響に関する調査」は、ライフスタイルの違いや住宅の面積が50平米未満か以上か、賃貸か持ち家かなど、対象をグループ化して多岐にわたって調べている。このなかで、若者に注目した結果を詳しく見ていきたい。8~9割の若者には結婚や出産願望があって、住宅の購入が結婚や出産と関係が深いという。また、それぞれのグループで「住まいの満足度」はどう変わるについても掘り下げていこう。【今週の住活トピック】
「50m2未満の住宅の居住満足度・住宅がライフスタイルに与える影響に関する調査」結果を公表/不動産流通経営協会(FRK)

今どきの若者は、結婚や育児願望があり、持ち家志向も強い

この調査でいう「若者」は、25歳~35歳のシングル、カップル、子育てファミリーと定義している。また、36歳~49歳を「中年」として、若者と数値の比較をしている。

若者のうち、すでに結婚したことがある割合は58.9%、今後結婚の意向がある(予定の有無含む)割合は31.1%で、合わせて90.0%が結婚をした・したいと考えている。また、出産・育児をしたことがあるのは38.1%、今後意向がある(予定の有無含む)割合は45.4%で、合わせて83.5%が出産・育児をした・したいと考えている。つまり、8~9割の若者は、結婚や育児を望んでいるという結果だ。

若者に「住まいの優先度」を聞いた調査項目を見ると、「子どもがいるなら賃貸よりも持ち家の方が良い」(48.6%)、「結婚しているなら賃貸よりも持ち家の方が良い」(38.6%)が上位に来るなど、結婚や出産・育児が住宅の購入に少なからず影響していることもうかがえる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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