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いまのETC車載器、使えなくなる可能性 2022年には一部がNGに 判別のポイントは?

2018年9月14日 16時10分

2022年12月から、一部のETC車載器が使えなくなります。対象は2009(平成19)年以前の技術的認証を受けた一部機種ですが、今後、2030年までにはさらに多くの機種が使用不可となる見込みです。

2022年までの延長利用期限が終了

 2018年9月3日(月)、国土交通省およびITSサービス高度化機構、高速道路会社6社連名で、一部のETC車載器が、2022年12月1日以降使用できなくなると発表しました。


ETCレーンのイメージ(画像:MASAKAZU SONODA/123RF)。

 使用不可となるETC車載器は、「2007(平成19)年以前の技術基準適合証明・工事設計認証(旧スプリアス認証)を受け、製造されたETC車載器」です。

 スプリアスとは、無線設備において必要周波数帯の外側に発射される不要電波の一種。電波障害の原因となるスプリアスをできる限り低減するため、法令により発射強度の許容値が規定されています。現行の許容値は2005(平成17)年12月から適用されており、2年の経過措置期間を経て2007(平成19)年12月に全面適用となっていますが、旧規格で認証を受けた無線設備も2022年11月末まで延長利用できるとされていました。その期限が近づいているというわけです。

 2022年12月以降、旧スプリアス規格に基づき製造されたETC車載器で高速道路のETCレーンに進入した場合について、発表資料では「安全に配慮した運用となるよう検討致します」とされています。

「いまのETC車載器、使えなくなる可能性 2022年には一部がNGに 判別のポイントは?」のコメント一覧 3

  • 匿名さん 通報

    国交省「認証してやるから賄賂よこせよ」ってか。

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  • 匿名さん 通報

    ETC機を買い換えないと高速道路に乗りにくくなるなんて本末転倒。誰を儲けさせるための手段なんだろ。マイナンバー並にひどい話だなあ。

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  • 匿名さん 通報

    こんな行動全部見張るような機器しか認可しないでそれをユーザーに金払って買わせるっておかしいだろ。

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