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「最高の雇用主」500社リスト、首位は今年もアルファベット

2018年10月11日 18時00分
米グーグルの親会社、アルファベットが世界で「最高の雇用主」とみなされるのはなぜだろうか──。「労働条件」で高く評価されているのはもちろんだが、それ以上に重視されているのは、同社の「多様性」だ。

フォーブスは10月10日、全500社からなる「最高の雇用主」ランキングを発表した。2度目の公表となる今回、1位となったのは昨年に続き米アルファベットだった。

グーグルが今年発表した同社の多様性に関する年次報告書によると、幹部に占める女性の割合は25.5%。また、従業員に占めるアフリカ系、ラテン系米国人の割合はいずれも、わずかながら前年より上昇した。

アルファベットは従業員およそ8万人を擁し、年間(フォーブスが6月に発表した「世界の有力企業2000社ランキング」で調査期間とした12カ月間)の売上高が1179億ドル(約13兆2230億円)、利益は166億ドルだった。保有資産は2069億ドル、時価総額は7663億ドルとなっている。

2位は今回も、アルファベットと競合するマイクロソフトだった。従業員数およそ12万4000人の同社は、年間売上高が1033億ドル、利益が142億ドル。保有資産は2454億ドルで、時価総額は7506億ドルだった。

国別トップはやはり米国

今回のランキングは、上位10社のうち6社を米国企業が占めた。5位までを独占したほか、10位にバイオテック企業のセルジーンが入った。リスト全体を見ても、500社のうち185社が米国の企業となり、最多を数えている。

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