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やっぱり自由競争は不安 学生も企業も6~7割が就活ルール必要

2018年10月11日 17時55分

日本経済団体連合会が2018年10月9日、就職活動のルール撤廃を正式に表明。今後は政府主導で就活のあり方の議論が始まるが、大学生の7割以上が「勉強に集中できず、就活の日程ルールは必要」と不安を抱いていることがわかった。

一方、企業側も6割以上が「優秀な学生を採用しづらくなり、必要な人数も確保できなくなる」とルールが必要だと考えていることが明らかになった。

就職情報大手のディスコ(DISCO)が10日に発表した学生、企業双方への緊急アンケート調査でわかった。

学生のホンネは最後の1年は遊びたい?

経団連が指針としている現行の就活ルールは、学生の採用面接の解禁時期を大学4年の6月以降と定めているが、ほとんど形骸化しているのが現状だ。

文部科学省は10月10日、全国約2500の企業を調査した結果を発表したが、実際の解禁時期より前に選考活動を始めていた企業が全体の62.4%に上っていた。

選考開始時期を企業の規模別にみると、従業員300人以上の大企業はルール通り6月に開始したところが37.3%と最も多かったが、中小企業は4月からの開始が27.1%と最も多くなっていた。これは、大企業の多くが経団連に加盟しているからとみられる。

ディスコの調査によると、就活ルールの必要性について大学生に聞くと、「ルールは必要だが、今の日程でなくてもよい」(46.5%)と「今のルールがよい」(24.2%)を合わせると、「ルール必要派」が7割を超えた=図参照。

「やっぱり自由競争は不安 学生も企業も6~7割が就活ルール必要」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    条件がどうであれ、企業が欲しいと思う人材は、ほぼ共通している。同じ大学の同じ学部卒でも、内定を多数貰った人もいれば、全くもらえなかった人もいる。優秀より一緒に仕事がしたいと思う人が、それにあたる。

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  • 匿名さん 通報

    研究活動、ゼミ活動、課外活動(部活動)が疎かになっては、大学へ行く意味は半減されてしまう。休学しなくても就活で後悔しないためには、3年生の年明けから4年生の前半に就活を集約すべし。

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