今や会議室はパーティー会場?最新のレンタル会議室

2013年4月3日 10時30分 (2013年4月3日 10時36分 更新)
縦横にズラリと並んだ机と椅子。そこへ行儀良く座る参加者たち。前方にはパワーポイント資料の映し出されたプロジェクターがでかでかと掲げられ、プレゼンターの声がマイク越しに部屋中へ響き渡る……。ばかにうるさい冷房の音と、汗をかいたペットボトル茶に外の熱暑を憂いながら、緊張と眠気の狭間に揺れる、午後の一幕。

 多くの人にとって、貸し会議室ひいては会議という単語から想起される印象といえばこんなところではないだろうか。もちろん会議なのだからマジメで当たり前ではあるけれども『画一的な内装に、紋切り型の机椅子。会議室の作りがマジメだから、おのず内容もそのようになる』ミシェル=フーコー的な発想に基づいてみれば、ハコによって会議の性質が規定されているという解釈だって、できなくはない。躍動的で楽しい空間に彩られた会議場であれば、そこに執り行われる会議の質もまた、大いに変わってくるのではないか? ということだ。スイカにしろ、四角い箱を被せておけば四角く育つではないか。

 既成概念を無視したような極論を言うには理由があって、株式会社ティーケーピー(以下TKP略)の貸会議室ネットサービスが他と比して抜きん出ていて、のみならずまったく新しい会議室空間を産み出すことに成功しているからだ。

 伊藤忠商事勤務を経て独立した河野社長の唱える『ITとリアルビジネスの融合』というコンセプトのもと、全国の主要都市に会議スペースを用意するTKPは、あらゆるイベントを実現・成功するためのサポートを惜しまない。ラグジュアリーなホテル内会場からリーズナブルな会議施設まで、予算と目的に応じて多彩な会議室を提案する同社は、これまでおよそ不可能だろうと思われた顧客からの提案に対しても驚くべき柔軟性で応えてくれる。

「イベント並びに懇親会の会場、その際に提供される料理を一括でお願いしたい。当日に必要となる機材もろもろの手配と、会場レイアウト立案も。更にはイベント内容に沿った講師の手配と、外国人参加者へのケアとして同時通訳までを頼みたいのだが」

 たとえばこんな欲張りなクライアントの希望にも、TKPはあっさり応えてしまう。まず会場には大人数が収容可能なホテルを用意。次いで料理にはTKP専属の一流シェフが多国籍な参加者の面々を考慮に入れて和洋織り交ぜたコースを提供。備品機材の貸し出しにしてもPCやプロジェクターはもちろん、機密書類をその場で処分するためのシュレッダーまでぬかりなく、同時通訳ブースの用意で講師の言葉をリアルタイムで多言語変換、参加者の理解にラグを生じさせることもない。これらを個別に発注していたらそれだけで途方も無い手間となりイベント実現にかかる労力も膨大となってしまうが、TKPはそういった面倒の一切を顧客に代わって引き受けてくれる。創業からわずか7年で月間にして8,000社、会員にして74,000社の会議を間断なく手がけるに至った圧倒的な実績が、信頼の裏付けだ。

 貸し会議室サービスという幹から派生するあらゆる可能性の枝葉をもフォローするTKPは、今や『会議』の枠を自在に操る同業界の旗手であり、会議の在り方そのものに一層の自由を与える『設営者の顔をした表現者』に他ならない。大衆は付加価値の有無にサービスの評価を規定する以上、躍進を続けるTKPが提供する会議スペースには、他社には成し得ない見えざる価値があるということだ。パイプ椅子と長机の並んだ中で難しい顔をしているだけが会議ではない。高級ホテルで円卓を囲み、オードブルを食しながら夢混じりに語られる新入社員の言葉一節にこそ、企業再興の革新的なニュアンスが含まれないと、それを体験せずして誰が断言できるのか。既存の会議という概念をすら覆せる多様性を全てのクライアントに等しく提供できるTKPの実行力、まずは一度その身で体感してほしい。

株式会社ティーケーピー
貸会議室ネット

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。