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ゴールドマン・サックス、トレード用に仮想通貨「SETLcoin」採用

2015年12月5日 20時13分 (2015年12月6日 20時06分 更新)

ゴールドマン トレード用デジタル・ウォレットに仮想通貨「SETLcoin」採用(写真=Thinkstock/Getty Images) (ZUU online)

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 仮想通貨に採用されているブロックチェーン・テクノロジーに、いち早く注目。4月には米ビットコイン・サービス会社サークルに50億ドル(約61億 7375万円)を投じるなど積極的な動きを見せていた米ゴールドマン・サックスは11月、「分散型、P2P、クリプト・テクノロジーを利用して金融市場のセキュリティー強化を図る」目的で、合衆国特許商標庁(USPTO)に仮想通貨「SETLcoin」の採用を申請した。

「SETLcoin」は投資家やトレーダー向けのデジタル・ウォレットに採用され、P2Pネットワークを通して資産や有価証券、現金への交換に利用可能になる予定だ。

■即時決済が可能なトレード専用クリプト・デジタル・ウォレット

 ビットコインに代表されるクリプト・カレンシー(仮想通貨)は、セキュリティー対策に暗号を利用しているため暗号通貨とも呼ばれている。従来の金融取引の概念を大きく変える仮想通貨の誕生は、国際規模の金融革命を盛り立てている。

 「コストやリスクが低減された即時決済システム」というシニア・ IT エグゼクティブ、ポール・ウォーカー氏の言葉通り、「SETLcoin」の採用により、通貨取引きのプロセスにサード・パーティーの介入が不要になるため、より安全でスピーディーな処理が可能になる。

 しかし現時点では「SETLcoin」の優先所有者が存在しないため、米証券取引委員会(SEC)のような監視機関の介入を検討する余地がある」とコメントしている。(ZUU online 編集部)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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