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横浜でオーガニック専門スーパー「マザーズ」を展開する夢市場(株)が事業を停止し、弁護士一任

2017年10月2日 16時45分 (2017年10月13日 15時38分 更新)

 夢市場(株)(TSR企業コード:330243640、法人番号:2013401001662、横浜市青葉区藤が丘2-5-22、登記上:東京都多摩市連光寺3-35-2、設立昭和59年4月、資本金4405万円、小野敏明社長)は8月31日、事業を停止し、事後処理を西村隆雄弁護士(川崎合同法律事務所、川崎市川崎区砂子1-10-2、電話044-211-0121)に一任した。
 負債総額は約3億円。

 昭和58年12月に創業した食料品の販売業者。「マザーズ」の名称でオーガニック専門スーパーを展開するなど、オーガニック食品取扱いのパイオニアとしても知られていた。平成10年頃から自然食ブームもあったことから事業は拡大基調となり、ピークとなる16年3月期にはスーパー8カ所、レストラン2カ所、ベーカリー店1カ所の計11店舗を運営し、売上高は25億5005万円を計上していた。
 しかし、その後はオーガニックブームに陰りが見られ、業績低下に歯止めが掛からなくなり、19年3月期頃より従業員のリストラを実施。その後も業績に復調は見られず、25年3月期には売上高が10億円を割り込んだ。売上低下に歯止めが掛からず資金繰りは逼迫し、支払も困難となり今回の措置となった。

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