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ビットコインの認知度は9割弱 - 実際に購入した人は?

2017年11月7日 14時30分 (2017年11月7日 17時30分 更新)
マクロミルは11月7日、ビットコインに関する調査結果を発表した。今回はマクロミルモニタ会員1万人を対象にビットコインの認知度や保有率を調査し、さらにビットコイン保有者に対して購入のきっかけや目的などを尋ねた。

○ビットコイン購入経験率は4.7%

ビットコインの認知度を調べると、「知っている」が31.4%、「名前を聞いたことがあるが意味はわからない」が56.2%で、認知度は計87.6%。実際に購入に至った人は、「現在保有している」が2.7%、「購入したことはあるが、現在は保有していない」が2.0%で、購入経験率は4.7%にとどまった。

ビットコイン保有者に購入のきっかけと目的を尋ねたところ、購入のきっかけで最も多かったのは「仮想通貨に興味があった」と「ビットコインが今後普及していくと思った」が同率の42.0%。以下、「儲かると思った」33.0%、「新しいモノが好き」が30.0%と続いた。購入の目的については、「投資のため(長期保有)」が54.0%と最も多く、次いで「投資のため(短期保有)」が42.0%となった。

実店舗でビットコイン払いをした経験がある人は47.0%。ビットコイン決済ができる店舗などが今後増えて欲しい分野・業態は、「コンビニ」が43.0%、「ECサイト」が40.0%、「飲食店・カフェ」が31.0%となった。

2020年の東京オリンピック開催時点で1ビットコインが何円になっていると予想するか質問すると(2017年10月19日時点、1ビットコイン約63万円)、「60万円以上」が52.0%、「60万円未満」が48.0%と、意見が二分する結果となった。

「1万人に聞く、ビットコイン利用実態把握調査」の対象は全国20~69歳のマクロミルモニタ会員、調査期間は2017年10月18~19日。「ビットコイン保有者100名調査」の対象は前述の調査のうち、現在ビットコインを保有していると回答した人100人、調査期間は2017年10月19~20日。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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