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ギリシャ、緊縮策で困窮する国民の支援に総額14億ユーロを拠出へ

2017年11月14日 09時47分 (2017年11月14日 14時31分 更新)
[アテネ 13日 ロイター] - ギリシャのチプラス首相は13日のテレビ演説で、財政緊縮プログラムで生活が困窮している年金生活者などを支援するため、総額14億ユーロを拠出すると発表した。
首相は、ギリシャ政府が金融支援プログラムで目指す2017年の基礎的財政収支の黒字目標を達成したため、支援金の拠出が可能だと説明した。
首相によると、政府は12月半ばまでに約7億2000万ユーロを所得水準や世帯規模などに応じて、非課税の一時金として340万人の国民に支給する。これとは別に3億1500万ユーロを年金生活者に支給。電気料金引き上げを防ぐ目的で、国内電力最大手PPC<DEHr.AT>に3億6000万ユーロを支給する。
チプラス首相は昨年、低所得の年金生活者に約6億ユーロを支給すると突然発表し、国際債権団の怒りを買った。
欧州委員会によると、今回の支給案は、ギリシャ政府が事前に欧州委と国際通貨基金(IMF)と協議した内容とおおむね一致する内容という。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    これだって1兆円に行かないもんね。平気で10兆とか使ってる某国が何の経済発展もないってどうゆうことよ。もう無政府でいいんじゃない?

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  • 匿名さん 通報

    ナマポだらけの日本も似たようなもんなんだけどな

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