2

米、鉄鋼制裁で調査報告=発動すれば貿易摩擦に

2018年1月12日 10時53分 (2018年1月12日 23時57分 更新)

 【ワシントン時事】米商務省は11日、外国製鉄鋼の流入が国家安全保障に与える影響について、トランプ大統領に調査報告書を提出したと発表した。トランプ氏は90日以内に対応を決める。中国が標的との見方が多く、関税引き上げなどの制裁措置を発動すれば、激しい貿易摩擦を引き起こす恐れがある。

 調査は、トランプ氏が昨年4月、通商拡大法232条(国防条項)に基づき指示した。調査結果の内容は、対応決定時に公表する。トランプ政権は、中国などの安価な輸入鉄鋼に押され、米メーカーが競争力を失えば、軍用の鉄鋼の国内調達が難しくなると警戒している。

 米国が広範囲な制裁を発動すれば、日本や欧州連合(EU)にも影響が及ぶ可能性があるとされ、日欧はトランプ政権に米国法ではなく世界貿易機関(WTO)ルールに基づく制裁を検討するよう働き掛けていた。 

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    日本がアメリカにつくか中国につくかの踏み絵やらされてる感が強いね。中立保てるかな?バカ安倍。

    1
  • 匿名さん 通報

    軍事力がないとここまでコケにされる。 天皇の平和主義も立派だが、現実も見ないとな。右翼だの左翼だのくだらん奴ばかり騒いでてさ。

    1
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!