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配送網、復旧急ぐ=コンビニ、商品供給にヘリ投入―西日本豪雨

2018年7月11日 20時36分

 西日本豪雨で道路が寸断され、交通混乱が続く中、物流会社や流通大手が配送網の復旧を急いでいる。コンビニエンスストアは被害を免れた店舗にヘリコプターを使って商品の供給を始めているが、被災店舗は11日も営業休止が続いている。物流の正常化にはなお時間がかかりそうだ。

 セブン―イレブン・ジャパンは岡山県を中心に14店舗が依然休業中だ。奈良県から広島県にヘリを飛ばしてパンを運んでいるほか、四国から船で飲料水の運搬も行った。

 ローソンでは広島県や愛媛県などの17店、ファミリーマートは広島県を中心に15店の休業が続いているが、その数は減りつつある。イオングループは総合スーパーを含む7店が休業。このうち、マルナカ大洲店(愛媛県大洲市)では店舗前で水や菓子パン、肌着などを販売している。

 政府が10日、コンビニなどへの物資輸送車を緊急車両扱いとする措置を講じたことで配送網の回復が期待される。ただ、渋滞や通行止めの影響は避けられず、「商品が未納となる店舗が出るかもしれない」(コンビニ大手)という。

 ヤマト運輸は岡山、広島、山口、愛媛の4県、佐川急便は岡山、広島、愛媛の3県で集荷・配達の一部停止が続いている。日本郵便は岡山、広島など8県で計40の郵便局の営業を休止しており、手紙や宅配便の配達も京都、大阪など2府7県で大幅に遅れている。被災地域の通過に時間がかかるため、東京から九州などへの荷物も遅れが出ている。

 一方、マツダは7日から生産を停止していた広島県と山口県の工場を12日から再開すると発表した。ただ、当面は20日までで、21日以降は物流の状況などを踏まえ改めて判断する方針だ。 

「配送網、復旧急ぐ=コンビニ、商品供給にヘリ投入―西日本豪雨」のコメント一覧 4

  • 匿名さん 通報

    多分、関東のセブンイレブンで募金箱を設置してくれると思います。

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  • 匿名さん 通報

    郵便局は災害があるたびに、配達中止する。眠官会社だな。自覚も努力も公務員のまま。眠官会社恥を知れ、気象庁も同類。

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  • 匿名さん 通報

    財布も持たずに命からがら逃げた人もいるだろうに、結局は金儲けなんだね

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  • 匿名さん 通報

    陸路が遮断されて商品の供給が出来ない→ヘリで上空から商品の供給を開始。これをただの金儲けというヤツ。被災地から遠い地域に住んでるオメデタイ脳みその人間なんだろうね。

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