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1年で100万円貯めた4人の女性が「お金を貯めるためにやめたこと」

2018年7月22日 06時45分

1年で100万円貯めると聞くと、どう感じますか。「1年で100万円なら余裕」と思う人もいれば、「ちょっと大変そう」「全然貯められないかも」と思う人もいると思います。1年で100万円貯めるには、単純計算で毎月8.4万円貯めなければならないのですから結構大変ですよね。



しかし、中には年間100万円を貯めた女性もいます。彼女らは特別収入が多いわけではなく、一般的な給与で暮らしているOLです。今回は、そんな4人の女性が「お金を貯めるためにやめたこと」についてご紹介します。



■1. 楽しくない飲み会や女子会への参加



4人が共通して「やめたこと」として挙げたのが、「無駄な飲み会や遊びに顔を出さない」ということでした。聞くと、彼女らは「どうしたらお金を一番有効に使えるか」を常に考えているといい、「そのためには無駄な飲み会や遊びでお金を使う必要がなかった」と言います。



たとえば、飲み会1回で4000円以上飛んでいくときもありますよね。彼女らも、「お金を有効に使おう」という発想がなかった頃には、誘われた飲み会にはなんとなく顔を出して、遊びに誘われたらすぐに応じていたのだそう。ちょっと高めのランチを!といって女子会1回で5000円以上使うこともあったといいます。



しかし、「自分が心から楽しめない場に行くということは、お金も無駄だし時間も無駄。その間に何かできるかもしれないと思う」といいます。確かに、行く前にメンバーがわかっていて、あまり楽しめる飲み会ではなさそうだと感じたなら、わざわざ顔を出す必要はありませんよね。



4人のうち1人は、行かなかった飲み会で使いそうな金額を投資信託の購入資金にしていると話していました。彼女のような投資でなくても、ほかに自分にとって有効なお金の使い方があればそちらへお金を振り向けてもいいでしょう。そのほうがずっと有意義ですよね。



■2. ウォーターサーバーや食材の宅配サービス



4人のうち3人が「身の丈に合わないサービスはやめた」ときっぱり。中身はさまざまでしたが、ウォーターサーバーや食材の宅配サービス、有料動画配信サービスなどが挙げられました。



1人は「ウォーターサーバーのある生活に憧れて契約したものの、タンクは重くて交換は大変だし、在庫が場所を取って部屋が狭くなる。キレイなお水がすぐに飲めることは快適だったけれど、それ以外にいいことはなかった」といっていました。



ウォーターサーバーにはちょっと憧れますし、優雅な生活に感じさせるような雰囲気がありますよね。しかし、それは部屋が広くてもっとお水をぜいたくに使う収入が多い人に許されたことだった、身の丈に合わないと思ったと彼女は笑います。



さらに、食材の宅配サービスを利用していたという人も「あれは食材の買い出しにわざわざ出歩かなくてもいい経済的余裕のある人が使うものだと悟ったから、それまで頑張って使っていたけれど思い切ってやめた。やめたらかえってラクになった」といいます。



宅配のサービス自体は便利なものですが、宅配の時間が指定できないとか、毎回ある程度の金額を買わなければならないというプレッシャーがあったと語る彼女。今はこの手のサービスは、身の丈に合ったものを選ぶように心がけていると話してくれました。



自分のちょっとした努力次第で何とかなるようなものは、極力自分でなんとかしようというのが彼女らの基本的なスタンスのようです。



■3. 思うように通えていなかったジムや習い事



同じく3人が「やめた」と答えたのが習い事やジムです。ほとんどの場合、入会キャンペーンなどで半額や30%オフになっているのは一番割高のサービス、もしくは元が取りやすそうなサービスです。たとえばジムなら「通い放題」プランが一番おトクになっていたりしますよね。そういうプランをおトクに感じさせて、取れるところからお金を取ろうとするのです。



「実際、土日祝日も平日もいつでも使える通い放題プランにしたけれど、仕事が忙しかったり体がだるかったりしてなかなかジムに行けなかった。ジムにお金を払っているのに思うように通えないこともストレスだった」と話します。確かにお金だけを支払って、自分は思うようにサービスを活用できていないという状態はちょっとストレスが溜まりますよね。



また、習い事も似た現象が起こりがち。「『英語が話せないとダメ』と言われるような時代が来ると思って英会話へ通い始めたものの、なかなか予約が取れず、自分も忙しかったりして月1回すら行けるかどうか怪しくなってきた」というのは4人の中で一番貯金額が多い女性。



彼女は「やっぱりちゃんとお金を貯めようと思ったら、無駄なことはするべきじゃない」といいます。こうして聞いてみると説得力がありますよね。



■4. 外食は節約の天敵



また、4人が口を揃えていうのは「無駄な外食はやめた」ということ。特に平日、お昼ごはんを外食で済ませるのはやめたのだそう。「お弁当を作ってみると意外と快適で、もう外で食べるなんて面倒なことはしたくない」という人も。



さらに、「最初はちょっと面倒に感じるけれど、慣れるとそんなに面倒だと思わなくなってくる。とにかく早く慣れるべき。お金の貯まり方が全然違う」という人もいました。



お弁当を作るというと、ちょっと億劫に感じる人も多いと思います。しかし彼女らは「うまく冷凍食品と夕飯のおかずの残りを組み合わせて作る」とのこと。お弁当のためだけにおかずを作る人はいませんでした。



とても地道な努力のように見えますが、効果は抜群。外食なら1000円~1200円するところを、お弁当なら冷凍食品をフル活用しても1食あたり200~300円。900~1000円の節約が毎日できるのはとても大きいですよね。月に20営業日として、18,000円~20,000円の差が出てきます。



まずはお弁当を作るということを習慣にすること。最初のうちは大変かもしれませんが、すぐに慣れて要領よく作れるようになりますよ。



■まとめ



いかがでしたか。お金を貯めるのは大変なことのように思えるかもしれませんが、今回お話を聞かせてもらった4人は、無駄なことをやめたことでスッキリした、ラクになったと答えることが非常に多かったのが驚きでした。煩わしい人間関係やストレスなどからも解放され、お金もふえるなんてステキですよね。ぜひみなさんも試してみてくださいね。



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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「1年で100万円貯めた4人の女性が「お金を貯めるためにやめたこと」」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    前提が「親と同居」。そして「ボーナスは全額貯金」。ひとり暮らしでボーナスをもらえない雇用形態の人も多いのに丸無視。閲覧数は稼げるけど見てから腹が立つ、一年間で何円貯めた系記事。

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