0

子どもとの夏休み、疲れる原因ともっと楽にする対策3つ

2018年8月11日 06時30分

■子どもの成長を感じられる夏休み




夏休みも残り半分ほど。もう既にヘトヘト…というママも少なくないでしょう。特に今年は猛暑ですし、一日中子どもが騒いだりダラダラしていると、怒る機会も増えてしまいますよね。残りの夏休みを乗り切るために、夏休みに親が疲れる原因と、その解決策をご紹介します。



■一日中子ども中心で動く→大人の時間を作る



夏休みは一日中子どもの遊びに付き合ったり、子どもの好きな場所へ連れて行くなど、終始子どもペースで動かなければなりませんよね。親が自分の好きなことをしたり、ゆっくりお茶を飲むことさえできないので、疲れも溜まるもの。



いくら子どもが好きでも、自分の時間がとれない日が何日も続けば、心の余裕をなくしてしまうのが人間です。「夏休みは怒りっぽくなる」のはママの夏休みの悩みの代表格でしょう。子どもにとっては楽しい夏休みですし、約40日間もあるのですから、できればイライラしたくないですよね。



子どもに怒らないためにも、毎日計画的に自分の時間は作りましょう。たとえば夏休みですから、普段よりもテレビやゲームの制限を緩めても良いでしょう。子どもがテレビやゲームを見ている間に、自分の好きなことをしたり、ゆっくりお茶を飲みましょう。



夏休みだからといって、全て子どものペースにしなければいけないという決まりもありません。「週に1回はママの好きなカフェや買い物、行きたい場所へ付き合ってもらう」のも良いでしょう。大人の世界を見せるのも、一つの経験となります。



■家事が大変→遊びと家事を一緒にし、頑張らない



夏休みで大変なのが、お昼ご飯作りや部屋の掃除などの家事。1日3食オヤツ付きとなると、朝から晩までキッチンに立っているようなものですよね。



大人にとってはしんどい家事ですが、特に幼児期~小学校低学年頃の子どもにとっては遊びになるよう。不思議なもので、自分のオモチャの片付けは嫌がる割に、掃除(床やテーブルをふく、掃除機をかける)や料理をやりたがる子どもは多いものです。



そこで、夏休み中の家事を子どもと一緒にしてみてはどうでしょうか。子どもにテーブルや床、壁を拭いてもらったり、お風呂でプールをするついでにお風呂掃除をしたり、料理の下ごしらえを頼んだり。



大人が本気でやりだすと、子どもも「自分もやる」と言い出します。時間も潰れますし、家事もできますよ。小学生以上の子どもには「家族の一員だから」と説明し、お手伝いしてもらいましょう。夏休み以降のお手伝いも期待できます。



一日中子どもがいるのですから、家事も普段通りにはできないものです。お昼ご飯のテーマは、「昭和の食卓」をお勧めします。夏野菜は切ったり茹でるだけで美味しいものですし、おにぎりと味噌汁でも十分でしょう。40日あるのですから、頑張りすぎないことが大切です。



■ケンカ、ダラダラ、ケガ…→ある程度諦め、ケガには注意を



きょうだいがいると一緒に遊んでもくれますが、一日中一緒にいると大騒ぎですし、兄弟喧嘩も絶えません。子どもですから、騒ぐのも、ケンカをするのも当たり前といえば当たり前。小さなことなら怒らずに、諦めも必要でしょう。



夏休みだからとダラダラしてしまう子も多いですが、初めから「計画的に夏休みを過ごそう!」と張り切る子どもはほとんどいないものです。計画を立てることが年々進歩できるように、少しずつ親がサポートしていきましょう。普段学校や園で頑張っているのですから、「夏休みくらい、まぁいっか」という気持ちを持っておくと楽です。



ただし、ケガには注意しなければなりません。子どもがケガをしないよう、普段以上に環境には気をつけておきましょう。



■夏休みは成長を感じる時期。あと何年一緒に過ごせる?



夏休みは大変でもありますが、子どもの成長を感じる時期でもあります。去年と比べて、できること、行ける場所が増えると、子どもの成長を感じますよね。お手伝いもできるようになれば、また子どもの成長を感じるものです。



子どもとの夏休みは、長いようで実はそうでもありません。中学校に入れば部活動もありますから、ベッタリ一緒にいられるのは幼稚園~小学校の9年間だけ。一生のうちの9年間のみです。長いけど短い、短いけど長い夏休み。「大変だったけど、まぁ良かったかな」と思えるくらいを目指してみましょう。



注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「子どもとの夏休み、疲れる原因ともっと楽にする対策3つ」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!