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クリプトンから新技術の小型スピーカーや音響アクセサリーグッズ発売

2017年9月30日 07時10分 (2017年10月1日 07時10分 更新)

 個性的なジャパンメイドのオーディオブランド、クリプトンから同社の新しい方向を示す小型スピーカーや音響調整パネルが10月上旬に発売される。

 KX-0.5(Point Five)は同社では初めて18万5,000円(ペア・税別)と、20万円を切るプライスタグが付く小型スピーカーシステム。反応が良く質感の優れた低音が得やすいとされる密閉型キャビネットに、新開発のカーボンポリプロピレンという高分子樹脂系振動板(従来はドイツの専門メーカーの紙=パルプ系素材)をもつ低音ウーファーと上位機と同じ高音用トゥイーターで構成した2ウェイで、50Hzから50kHzの広い周波数帯域をカバー。ウーファーは振動板の素材変更に合わせて、上位モデルが採用するアルニコ磁石に匹敵するパワーを得るべく新設計した高効率かつ強力なフェライトによる磁気回路も持つ。

 ウーファー口径14cmというのも同社初。そこで音質に大きく影響する、高音域と低音域を分ける役割のネットワーク回路も電気特性や精度や耐久性にこだわって、クラスを超えた高品位パーツで構成している。インピーダンス6Ω、感度87dB、サイズ・重さは幅194×高さ352×奥行295mm・7.4kg。

 同じ時期に発売の音響調整パネルAP-R1000(9万円・税別)は高効率で特性的にも高い効果をもつ2つの吸音素材を使った吸音面と自然な音の拡散ができ、部屋の中で音響特性を調整できるスタンド型パネルの最上位モデルとなる。

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