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さくら映機、HDと同等の操作感を実現した4K HDRリアルタイム編集「4K Prunus」を発表

2017年12月14日 19時25分
さくら映機株式会社は、12月14日、4K HDRリアルタイム編集システム「4K Prunus」の発表会を開催した。本日より受注開始しており、発売は2018年3月下旬となる。希望小売価格は4K/2Kモデルが税別6,000,000円、4Kモデルが税別5,000,000円。

冒頭で同社の吉田智晃代表取締役はさくら映機のコンセプトを紹介。「これまでの製品はストレスなくモニタリングでき、ファイル出力、テープ出力、待ち時間なくリアルタイムが可能なリニア編集と変わりのない作業ができるような商品を目指しました。4K PrunusでもHDと変わらない操作性を実現して、編集ができるものを開発しました」と吉田氏はコメント。

さくら映機株式会社 代表取締役 吉田智晃氏最初に制作現場の声として、4K映像素材はPCで扱うにはとにかく重い。HDでオフラインをするワークフローを採用したり、レンダリングや書き出しに時間がかかる。その一方で、制作コストだけがどんどんとかさんでいる状況が続いているという。

4K Prunusは、4K60p、HDRであってもネイティブに素材が扱えて、HDと同等のレスポンスで複数トラックの状態でもリアルタイム再生を確保できる。ファイル書き出しも実時間で書き出し可能。4K実用放送を目前に控えた今、コンテンツ制作の増加が見込まれる現場で高品質なHDR編集ができるシステムと紹介。

4K Prunusは、12G-SDI入力が1系統搭載し、カメラの回線などからのデジタイズに対応。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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