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秦 基博 約3年ぶり、まさに待望のニューアルバム『青の光景』は史上最高の仕上がり/インタビュー

 

■秦 基博/New Album『青の光景』インタビュー(2/2)

(全曲編曲を手掛けたのは)いびつでもいいからそこに自分の形を提示したいっていう想いが強くあったから

秦 基博が待望のニューアルバム『青の光景』をリリースした。前作『Signed POP』から約3年ぶりとなる今作は、作詞作曲はもとより、アレンジ、プロデュースに至るまですべて秦自身が手掛けている。タイトルにもある“青”をコンセプトに、自身の中にある音のイメージを一つ一つ丁寧に構築していったという秦。そこには「ひまわりの約束」で見せた優しい顔、「Q & A」で見せた険しさのほか、新曲「ディーブプブルー」で香るエロティシズム、「あそぶおとな」で見せるヤンチャな表情など、さまざまな秦 基博の顔が詰まっている。1曲1曲と研ぎすませ、なおかつアルバムとしてハイクオリティな完成度を誇る今作は、まさに彼史上最高と言える仕
上がり。そんな『青の光景』がどんな過程で誕生したのか、リリース当日の彼を直撃した。
(取材・文/片貝久美子

自分が描いているものに絶対到達して、なんならそれを越えたいという意志があった

――約3年ぶりとなるアルバム『青の光景』がリリースされました。まさに今日がリリース日ですが、今の心境は?

秦:ドキドキしてますよ、やっぱり。久々のアルバムというのもそうですけど、今回すべて自分でアレンジしているので……。もちろん、いろんな人とコミュニケーションを取りながら作ってはいるんですけど、コアな部分は自分の中の基準だけで作っているから、そこがみんなにどう受け止められるのかっていうドキドキは強いですね。

2015年12月31日 20時25分

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