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GACKTが今回で“VISUALIVE”を最期にする真意とは?/インタビュー2

「次のVISUALIVEをつくるのに一体何年掛かるんだろう?」と考えた時、「おそらく次が最期になるな」というのを感じて……。だってさ、前回の“VISUALIVE”が2009年で、今回が2016年じゃない? 7年経ってるんだよ。次をつくったら、ボクは50だよ。……もう、ウケるよ(笑)。


――(笑)。

GACKT:「これはちょっと厳しいんじゃないかな?」って。だから今回、『LAST VISUALIVE』と名前を付けたのも、おそらく、精神的にも体力的にも、できるのはこれが最期になるんじゃないかな?という実直な想いがあったからさ。あとは、「この表演方法を使って演りたい」というアーティストをサポートする側に回るのがボクの役目なのかな?とかさ。そんなことを思ってる。

――確立した後に、継承していくことも視野に入れている、と。

GACKT:そう。まあ、やりたい人がやればいいんじゃないの?って……。 別に無理にやらせたいとは思ってないし。

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――後輩で「ボクが!」と手を挙げている方もいるんですか?

GACKT:いるけど、「できるのか?」っていうのもある(笑)。才能が溢れている子たちの中で、「あ、この子だったらできるかな?」という子たちを応援したいと思ってんだよ。……ずっとゴールの見えない距離をランニングすることはできないんだよ。ボクは全速力で走るタイプだから。ゴールを決めないと、そこに向かって全速力にはなれない。

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2016年4月26日 18時30分

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