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加藤和樹 “恋の処方箋シリーズ”最終章はミディアムナンバー「冬恋」/インタビュー1

――「春恋」では失恋を、「夏恋」では出会いを、「秋恋」では「夏恋」で出会った男性への恋心をと、一人の女性の心の変化を歌ったストーリーになっていますが、こういった展開はあらかじめ決めていたんですか?

加藤:どういうものが上がってくるかは僕自身もドキドキしながら、毎回楽しみにしていました。本当、漫画やドラマの連載モノの続きを待つような感じで。季節を追うごとに主人公の女性の心情も変わっていくし、楽曲の印象も違っていくのが面白かったです。「春恋」の切なさや「夏恋」の解放感、そして「秋恋」の、春とは違う切なさや哀愁みたいなものは、男性の僕でも共感する部分があったので、女性はより心にくるものがあるのではないかと感じましたね。

――その3曲を経て、今回の「冬恋」を聴いた時の印象はいかがでしたか?

加藤:曲を聴いた瞬間、すごく温かい気分になりました。

――ファンの皆さんからはハッピーエンドを望む声も多かったとか。

加藤:多かったですね(笑)。握手会でお会いする方にも「どうなっていくんですか?」と今後の展開を聞かれることもありましたし、もちろん「ハッピーエンドを期待してます」っていう声もたくさんいただきました。

――加藤さん自身も、1人の女性の1年を見届けたという達成感みたいなものもあるのでは?

加藤:立場的には今回、僕は見守る役目でもあるので……。お父さんじゃないですけど(笑)、ああ、よかったっていうのはありましたね。

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2017年1月26日 18時00分

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