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ソロの千聖はフットワークが軽くて自由奔放、それはソロのスタート当時から変わっていない/インタビュー2

2017年6月7日 15時00分
 

■千聖/20th Anniversary Best Album『Can you Rock?!』インタビュー(2/4)

――インタビュー1より

よく言ってくれた、俺、天才でしょ

――アルバム『ORGANIC GROOVER』を発表するまでの数カ月間に、相当な紆余曲折と音楽的な鍛錬を経験したんですか?

千聖:ちょうどPENICILLINが全国ツアー中で、その裏でソロの作曲で相当揉まれていました。96年7月にPENICILLINが初めて武道館ライブやった時、千聖のソロが公式発表になったんですよ。それでPENICILLINが解散だと思われる事件も起こって(笑)。当時はソロを始める=脱退かバンド解散、もしくは活動休止なんですよ。しかもPENICILLINはデビューしてこれから攻めるぞってタイミングで、僕らのソロデビュー発表だったからね。インタビューでは、なぜそんなことするのって怒られるパターンからよく始まったから(笑)。でも自分では、その頃にはもう棲み分けもできていたんです。もともとソロをやりたいとか歌いたいとかってわけでもなく、やってみたら、こういう音楽の作り方もあるなっておもしろくなっちゃって。

――今回のベストで改めてソロ時代の曲を聴くと、ものすごくバリエーション豊かで、今、聴いてもカッコいい曲が多いですよ。

千聖:ありがとうございます。そう、自分でも思った。天才だなって(笑)。ほんとに思ったのね、うん、分かるよ、分かる。

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