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36本のMVの中でLINDBERGのターニングポイントになったのは……/インタビュー3

2017年7月29日 18時00分
 

■LINDBERG/DVD集『LINDBERG ALL TIME MUSIC VIDEO HISTORY』インタビュー(3/4)

――インタビュー2より

スタッフが「それ以上はやばいですよ」って

──となると本格的に再始動となった3年前の25周年タイミングのときも、何かきっかけがやってきた?

渡瀬:そんときね、私、すっごい体調が良くなくて。いろんな病院行ったけど、「○○です」っていう病名はつけられず、結局なんだかわかんなくて。心なのか身体なのか両方なのか、とにかく私からのサインですよね、「今あんまりよくないよ、ちょっと身体、休ませよう」みたいな。で、立ってるのもしんどくてリビングにお布団敷いて横になってたんですよ。で、ボンヤリ考えてたの、人生って何があるか、明日どうなるかわからへんなぁって。で、そのとき初めてLINDBERGのことを考えてみたの。20周年から何もなく30周年で出るのは、ありえない。30周年がないってことは、もう復活はないなって。で、ほんとにこのまま終わっていいんやろかって思ったときに、なんかLINDBERGに対してちょっと愛しい気持ちがプツって。シャボン玉みたいにプチュって出てきたの。そんなタイミングのときに、チェリーがお見舞いに来たから、顔を見て涙が出てきて。もうヘロヘロになりながら「なんかさ、私たちさぁ、復活しよっか」って言ったんです。

──体調が悪かったから、シンプルに考えられた?

渡瀬:それ! それがすごく大きかった。

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