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遊助 悩んで立ち止まることも考えることも自分がよくなるための一歩/インタビュー2

2017年11月25日 18時00分
 

■遊助/シングル『雑草より』インタビュー(2/3)

――インタビュー1より

遊助のジェットコースターは“シュラシュラシュシュグングンカタカタゴーゴーゴー”

――さて、ニューシングル『雑草より』ですが、じつに23枚目のシングルです。

遊助:本当にありがたいです。ライブで目の前に広がっている景色を思い浮かべながら作った曲だから、すごく思い入れがある。

――リードトラックの「雑草より」はいつ作ったんですか?

遊助:今回のツアー中。音楽以外の活動の時って、あまり人とすれ違うことがないんだよ。人の匂いを忘れちゃうくらい。現場と現場を移動車やロケバスで移動する日々で、スタジオの中にいたり、ロケやっててもガードされた中でやるでしょ? それがツアーをやってると、飛行機に乗るために空港に行ったり、新幹線に乗ったり、いろんな人とすれ違って、キラキラしてる人も、うつむいている人も、自分からしたら、“あー、人だー”って喜びがあるから、歌詞の題材がいっぱい出てくるの。

――“雑草”というのはご自身のことですよね?

遊助:そう。俺、めちゃくちゃ“雑草”だから。順風満帆にデビューしたわけじゃないし、部活やっていたときも怪我をして挫折したり、この仕事を始めて売れない時期もすごく長いし、何度も何度も心が折れそうになって。踏まれて、いろんなことを乗り越えてきた中で、途中で辞めていたら今の自分はないと思うし。辞めることも投げ捨てることも、一歩間違えたらあったと思うんだけど、そんな時はいつも“待て待て”って、仲間とかスタッフとかの存在が頭から離れなくて。

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