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遊助 デビュー10年目に突入「ここから突き進むためにも、何かを壊す必要がある」/インタビュー2

2018年3月13日 19時00分
 
撮影/キムラタカヒロ

■遊助/ニューシングル『みんな頑張ってる』インタビュー(2/3)

――インタビュー1より

10年やったから、今は壊すことがあまり怖くない

――2曲目「僕だけのlove story」は、叶わぬ恋を歌った切なさと情熱が交差する青春ロック曲ですね。相手への思いは募るばかりで全然叶わない。

遊助:若い男の子の未練タラタラな曲を書きたいなと思って。(女性編集者に向けて)これ、女子から見てどう?

――(女性編集者)わりと自分のことのように聞いてました。こういう経験あるかもって。

遊助:良かったぁ。さっき、同じ質問を違う女性スタッフにしたら、人によっては気持ち悪いって言われて、ガーンって(笑)。でも、これもチャレンジだよ。こんな女々しい感じの曲はこれまであまりなかったから。言ったら(曲の主人公は)ダサいからね。だけど、ここまで相手のことを好きになれたのは素敵なことだし、可愛らしいヤツだなと思って、「みっともないけど、でも僕は好きなんだ」っていう気持ちを伝えられる曲を作ってみたいなと思ったんです。

――3曲目「Feel It」は、イマドキの海外R&Bのエッセンスを感じるナンバーですが、これは何について歌ってる曲なんですか? 

遊助:これはクラブで初めてライブする人の身内。自分の彼氏とか彼女とかがステージに上がっていて、それをフロアから見てる人の目線なの。周りには踊ってる人がいたり、他の人がいろんな音楽を歌う中で、「さあ、ショータイムが始まる。
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