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これからは顔出しして、歌っているH!dEという存在もしっかり伝えていきたい/インタビュー2

2018年5月8日 17時00分
 
(C)アー写.com

■H!dE/ベストアルバム『うたものがたりコレクション』インタビュー(2/3)

――インタビュー1より

ガラガラで馬鹿にされていた声が歌うとなったとき、個性になった

──具体的にどれくらい経ってから音楽活動を始めたのですか。

H!dE:初めてストリートライブを観てから、実際に1歩踏み出すまでに1年はかかってますね。ライブを観て、やりたい気持ちが湧いているのに、何をすればいいのかわからないっていう状況が続いて。で、あるとき、「このままじゃダメだ。とりあえず1歩踏み出すために勉強しよう」と思って、ボイストレーニングや楽曲のトラック作りやコード理論とかを学べるスクールに通い始めたんです。だから音楽に目覚めるまでは遅かったですけど、「これが自分の夢だ」と思って始めたことなので、最初から真剣だったと言えるかもしれないです。

──ということはストリートライブを毎週観に行っていた頃は、夢を探していた時期だったとも言えますか。

H!dE:そうでした。ロボットに興味があって工学部に入学したんですけど、勝手に簡単に思い描いていたこととは当然違う生活が続いて。学ぼうと思っていたことにも挫折して。先々の夢が定まらないまま、大学に行ってバイトをする生活をしていたんです。

──自分を賭ける何かが欲しかったのでしょうか。

H!dE:そうだったと思います。またもともと、言葉で想いを直接伝えるのが苦手なほうだったんですね。友達と話すぶんには問題はないですけど、何か大切な想いを伝えないといけないということでは不器用なほうだったので。

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